開発メモと今後のヒント(HttpURLConnection)
自分用の開発メモです。やろうしていることは、FusionTables接続です。AsyncTaskの中でHttpURLConnection接続がうまくいきません。InputStreamがnullの為、エラーとなっています。ResponseCodeもnullの為、どんなエラーなのか不明ですが、おそらく400のバッドリクエストだと推定しています。また、クエリでaccess_token=tokenを記述するのは古いので、ヘッダ内でBearerでtokenを記述するように変更しています。(*1)ヘッダを記述することは出来ましたが、InputStreamでのエラーは変わらずです。
今後のヒント
・HttpURLConnectionを止めて、socketを使用してみる。
・WindowsのブラウザでURLで記述(tokenなし)すると、FusionTablesには接続できているので、Java内でJavaScriptで記述してみる。
・もう一度、URLなどのスペルを見直してみる。
・AsyncTaskを使用した非同期のスレッドを止めて、ThreadまたはRunnableクラスのマルチスレッドクラスを使用してみる。
参照サイト:
*1
https://developers.google.com/fusiontables/docs/v2/migration_guide#oauth
p.s.
派遣ですが、次の仕事が決まりました。来週半ばから働きます。前の仕事より賃金は安いですが、前々の仕事より若干高いです。束縛時間(通勤時間+労働時間)は、前の仕事より長く、前々の仕事と同じくらいです。
横浜市臨時福祉給付金
SMARTalkの設定を見直す
SMARTalkのアプリでステータスが「着信可能」となっていても、また環境設定で「スリープモードにしない」かつ「Wi-Fi接続を維持する」していても、着信しない時があります。そこで、SMARTalkのMyPageのサイトに行き、設定を「留守番着信設定」から「着信転送設定」「無条件設定」に変更しました。この設定変更により、着信せずに留守番電話になることもなく、かつ着信転送により音声通話となるので、音声品質の改善にもなり、まさに一石二鳥。。。
あともう一つ、設定を変更しました。SMARTalkのアプリで「キーパッド」「設定」をタップ後、「SIPアカウント」をタップ。さらに電話番号横の矢印をタップすると、「詳細設定」があります。結構、分かりづらいところにありますね。(^^;
音声コーディックとして、「Wi-Fi用のコーディック」と「3G/LTE用のコーディック」でそれぞれ設定可能です。まず「Wi-Fi用のコーディック」でGSMをドラッグして有効なコーディックに変更し、有効なコーディックを「G.711 μ-Law」「GSM」とします。次にパケット送信間隔を20ms→10msに変更します。
同様にして、「3G/LTE用のコーディック」も「G.711 μ-Law」「GSM」とし、「iLBC」のコーディックをドラッグして無効なコーディックに移動させます。こちらの送信間隔はいじらない。これで、さらに音声品質が上がると思われます。
SMARTalkのサイトで、推奨の音声コーディックが「G.711 μ-Law」と「GSM」であり、「G.711 μ-Law」は世間一般的だからです。そもそも推奨の音声コーディックをデフォルト設定にしていないのもおかしな話です。
日本通信 おかわりSIM 5段階定額に変更
転職用に音声SIMが欲しかったので、昨日、ヨドバシカメラでb-mobileのおかわりSIM5段階定額を3.220円(手数料代)で購入しましたが、「申込みコード」のみでSIMの現物は別途、b-mobileから宅急便で送付でした。こんなことならば、一昨日、直接b-mobileのサイトで直接、申し込んだ方が早かったです。と言っても、昨日、b-mobileのサイトから「申込みコード」を入力後、本日の午前中にはSIMが届きました。再度、b-mobileのサイトから開通設定をしようと思ったのですが、開通は翌日の11/11からでした。orzここで接続開始日を設ける意味はないと思うのですがね。ちなみに電話番号は、070から始まる番号です。
変更前まではデータSIM+旧fusion(現楽天コミュニケーションズ)のIP電話(SMARTalk)を使用しています。SMARTalkは電話を掛けなければ、基本料もないので0円で済みます。音声品質が悪いのは百も承知なのですが、着信せず(着信しない不在着信のメールあり)に留守番電話になってしまうことが多々あったので、今回、SIMを切り替えました。使用しているFone2LaserはSIMの2枚挿しが可能なので、今月末あたりまでは併用という形になります。
下記は、変更前と変更後の料金比較です。データ容量、3GBで比較すると700円高くなる計算ですが、致し方ありません。外ではなるべくデータ通信を控えたいと思います。今後は、電話の発信時は圧倒的にIP電話が安いので、SMARTalkを使用、音声通話は着信のみ使用する形態となりそうです。
変更前のプラン
b-mobile 高速定額 1,180円(税別)
データ容量:3GB
通話:8円(税別)/30秒(SMARTalk)
変更後のプラン
データ容量:1GB毎に1,300円、1,550円、1,800円、2,050円、2,300円(税別)
通話:20円(税別)/30秒
11/12追記
b-mobile電話のアプリを使用すると、通話:10円(税別)/30秒
ファームウェアをアップデート後、SIM2側でも4G接続しました。
ブラザー 印刷機 TW006 エラー
2015年1月に購入したブラザーのプリンタですが、購入した当初から紙詰まりの現象が頻繁に発生して、ほとんど使用していませんでしたが、コピーとスキャナ機能であればということで、先々月に一回使用しました。この時はネットワークがうまく認識せず、何回か無線LANの設定を行ってようやくスキャンしたことを思い出しました。今日も、PC上にTW006のエラーと表示されました。
プリンターは、IPアドレス、SSIDは認識している状態です。解決方法としては、WiFiルータの送信出力を70%から100%に変更して、解決しました。どうやら無線での接続が悪かったようです。
今日、印刷機として使用しましたが、紙詰まりの現象はほぼなくなりました。(自然治癒)
p.s.
一昨日、会社が倒産しました。勤めて、まだ三ヶ月でした。また、職探しです。応募してもなかなか面接にも至らないです。。。(T_T)
Android Studio OutOfMemoryError: GC overhead limit exceeded
タイトルのエラーが出るようになってしまいました。いろいろ変えてしまっていて、原因がはっきりとは特定できてません。(^^;build-toolのVer.を25にアップを含めてSDKを一通り、AndroidManifest.xml、最後に変えたのは、buid.gradleあたりかと。。。
参照サイトを参考にまずは、gradle.propertiesに以下を追加しましたが、エラーは消えず。
-Xms1024 # ヒープメモリの最小サイズ
-UseGCOverheadLimit #GCメモリ越えの警告を無視
次に、Android Studioのメニューから以下を追加して、エラーがなくなりました。
・「Run」「Edit Configurations」をクリックします。
・左のツリーから「Defaults」「Gradle」を選択します。
・「VM Options:」に「-XX:UseConcMarkSweepGC」を追加して、「OK」をクリックします。
エラーが出る前にはJavaのバージョンを1.7.0_XXから1.8.0_112に変更しています。
変更後、Javaのパスも変更しています。
変更方法は、「Project Structures」の「JDK Location」をツリーから変更。
参照サイト:
garbage collection - Error java.lang.OutOfMemoryError: GC overhead limit exceeded - Stack Overflow