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gaggitのブログ

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タスクスケジューラ タスクのオブジェクトのバージョンが無効か、サポートされていません 対策方法

Windows10にアップーデート後、タスクスケジューラを起動すると、以下のようなポップアップメッセージが表示されるようになりました。

f:id:gaggit:20160717231554p:plain

エラーメッセージ

タスクのオブジェクトのバージョンが無効か、サポートされていません。(HRESULTからの例外;0x80041313)

 

失敗・不要になったタスクを削除すれば、エラーがなくなります。米国のMicrosoftのフォーラムの記事内で2015/11/26に Kerberosさんが投稿した内容では、レジストリエディタで、TaskCache/Tree以下のタスク名を調べれば、不要になったタスクを速く探せ るよ。と、言ってます。くれぐれも、Tree以下のレジストリのキー、名前などを削除しないように。。。

1.タスクスケジューラを開きます。

2.右中央の「タスクの状態」のタスク名の左の+をクリックし、実行結果が「失敗」になっているタスクを探します。(ここでは、HotStart)

f:id:gaggit:20160718021436p:plain

3.次にレジストリエディタを実行します。

4.以下の階層まで降ります。

\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Schedule\TaskCache\Tree

5.「編集」「検索」をクリックし、上記で失敗しているタスクHotStartで検索します。

f:id:gaggit:20160718021930p:plain

6.HotStartの上位階層のキーを確認します。(ここでは、「MobilePC」となっています)

7.再び、タスクスケジューラに戻ります。

8.左側のツリーから「タスク スケジューラ ライブラリ」「Microsoft」「Windows」「MobilePC」をクリックします。

f:id:gaggit:20160718022404p:plain

9.実行ファイルがあるか、エクスプローラを開いて、確認します。(ここでは、C:\Windows\system32\HotStartUserAgent.dll)

10.実行ファイルがないので、当該のタスク名(HotStart)を右クリックして、「削除」を実行します。

11.タスクの実行結果の「失敗」分、同じ作業を繰り返します。

 

上記でも、メッセージが表示される場合には、Windows7のログイン方法からサインオンでのログイン方法に変更してみてください。

 

参照サイト:

http://answers.microsoft.com/en-us/windows/forum/windows_10-update/windows-10-backup-fails-0x80041313/c32d38f6-dcf2-4ddb-8280-42d8fcfada61?auth=1